パパからもらったクラリネット(筋力:S 技量:F)
気がつけば、最高気温が35℃になっていました。
先月は、暖房をつけるくらい寒い日もあったはずなのですが、日本の四季はどこにいったのでしょう。
元々、四季を楽しむような風情のある暮らしは送っていないので、夏祭りの屋台に備えて脂肪を蓄えることにします。
先日、PCにてコンプリート版が発売された『StellarBlade』をクリアしました。
アニメ調のソウルライクです。
主人公が美少女だろうが化物だろうが面白ければ何でもいいので、個人的には「まあ、普通」といったゲームでした。
ただ、見た目の割に世界観は重厚で面白かったですね。
アンドロイドである住民が、自分たちのことを「古くから続いてきた人間」と錯覚し続け、最終的に「人間によって作られたアンドロイドである」という事実を突きつけられる物語展開です。

現在のAI技術を鑑みるに、そう遠くない未来に高性能AIを搭載した人型ロボットの登場が予想されますが、私は「人型ロボットは廃れる」と考えています。
(人型ロボットを”アンドロイド”もしくは”ヒューマノイド”と呼びます)
そもそも、ロボットを人型にするのは「同じ種の外見だと親近感が湧くから」が主な理由だと思います。
ある技術において、黎明期から過渡期にかけては、その技術を世間に浸透させるために「親近感」は重要です。
しかし、技術が浸透したその後、ロボットが人型である大きな弊害が出てくると予想されます。
主に人権ですね。
ロボットはあくまで人間の道具であり、並列に語られるものではありません。
情が湧けば過酷な作業に充てられなくなりますし、分解や再利用も容易ではなくなります。
結局、可動部を多く備え、俊敏に動ける化物のような外見に落ち着くのではないでしょうか。
内臓機能まで含めると、人間はトップクラスの性能ですが、その骨格や構造は他の種にも劣りますし。
アンドロイドが誕生した世界において、人権や倫理観がどのように変化するのか、非常に気になります。
まあ、それが真面目に議論されるまでに100年はかかるので、まずは100年後も元気に動けるよう、筋トレから始めていきたいと思います。
UNOって言ってない!
前置きが長くなりましたが、6月も残りわずか、本格的に志望校選定の季節になりました。
高校生は総合型や指定校推薦を決める時期であり、中学生は第一志望を確定させる時期です。
志望校、大事な決断ですよね!わかる〜。
そもそも「どうやって決めればいいか分からない」パターンが多いと思います。
学校や塾でも説明会がありますし、親からも「◯◯大学・高校はどう?」なんて勧められたりしますよね。
志望校に関わらず、何か迷いがあった場合、まず考えるべきは「誰を(何を)頼れば答えが得られるのか」です。
将来的に、その存在がAIであることが理想ですが、そこまで技術が発達していないので、別の存在が必要です。
まあ、無難なところは「親か友達」ですね。
アメリカの調査では、アメリカ人の約80%が「金銭的な相談は親(特に父親)にしている」らしいです。
これはアメリカ人の金銭感覚や経済状況が大きく反映されていますが、日本でもそんな感じだと思います。
資本主義の世界において「子どもが親の経済状況を大きく上回る、もしくは下回ることは珍しい」からです。
友達といっても、自分とは経済状況がかけ離れている人間もいますからね。
身近なところでは、最も経済状況が近いのは親、ということになるわけです。
金銭的なことは親に聞けばいいとして、話を戻して志望校選定について。
学校にはいくつか属性がありますが、結局は「学力」に帰結します。
すなわち、志望校選定において、助言を求めるべき相手は「学力が近い人間」です。
AIはダメです、賢すぎます。
私に聞いてもダメです、賢すぎます。
ちなみに、これもアメリカの統計データですが、「子どもの学力は母親の学力に依存する」というものがあります。
基本的に、子どもと長く接しているのは母親であることが多く、学力も影響を受けるからです。
つまり、理論的には「志望校は母親に相談しろ」が正解です。
「ママに言われたから……」なんてマザコンのようで気持ち悪いかもしれませんが、何だかんだベストな選択になるのではないでしょうか。
長くなりましたが、人間、結局はね?ママとパパのお世話になるってわけ。
反抗期の皆さんには受け入れがたい事実かもしれませんね。
どうでもいいことですけど、母親をママ、父親をパパと呼ぶ理由って知ってます?
英語かイタリア語あたりを語源と考えている人が多いですが、実は語源がありません。
生まれたばかりの赤ちゃんは、世界共通で「あー」「うー」といった、母音を伸ばした謎の言葉を発します。
何かの拍子に「あー」が「まあー」や「ぱあー」に変化し、親バカな両親が「ママって言った!」「パパって言った!」と解釈しているだけです。
子どもからすると「そんなこと言ってねぇよ、UNOじゃねぇんだから」と呆れちゃいますよね。
多数の言語で、父親と母親を指す言葉には「a」の母音が多く使われます。
子どもの成長を願うママとパパが、「ママって言った!」と勘違いしやすいように、そう定義されていったのでしょう。
母親を定義する言葉が「南無阿弥陀仏」なんて複雑な発音だったら、いつになってもママとパパって呼んでもらえませんしね。
言葉の定義からも、ママとパパの愛を感じますね。
以上、世界中のママとパパは意外とアホ、という記事でした。
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